夕市

 稚内農協夕市の会による今年最初の夕市が27日、催され、初日から多くの人出で賑わった。
 酪農家の婦人12人が自家菜園で作った野菜や旬の山菜などを市街地の市民に格安で販売する夕市は今年33年目を迎えた。
 ホクレンショップ駐車場前には午後3時からの開始を前に人だかりとなり、初物の行者ニンニク(アイヌネギ)やヤチブキなど旬の山菜はじめ春人参、大根、キャベツなどが100~200円ほどの値段で販売され、集まった客が買い求めていた。
 金村恵美子会長(78)は「夕市を楽しみにしてくれる人がいるので30年以上も続けてこれました。これからも旬の山菜など皆さんに食べてほしい」と話していた。
 夕市は毎週水曜日開かれ、9月末までは午後3時から、10月以降は午後2時からで11月2日まである。