中央アーケード街にあるまちラボの昨年度1年間の利用状況がまとまった。
 稚内北星大学が文科省の地(知)拠点整備事業として中央商店街活性化を目指し昨年4月18日にオープンしたまちラボは、平均し月535人、延べ6200人の利用があった。
 初心者向けパソコン講座や地域の打ち合わせ、北門神社祭やみなと南極祭りなどに合わせた催し、学生が勉強を教える無料塾が開かれ、中高年の人たちが読書や囲碁などで利用した。
 常勤職員の中野窓香さんは「今年はまちラボを中心にし商店街の魅力を発信する企画を大学の学生が取り組んでいきます。中央に幅広い年代の人が集まる施設にしていきたい」と話していた。
 利用者からのアンケートでは、外のポスターをもう少し大きく描いてくれると入りやすい(20代女性) 、話し相手になってくれて嬉しかった。楽しい時間をありがとう(60代男性)などとの声があったという。