白鳥4000羽

 大沼に渡り鳥が続々飛来。ハクチョウは21日午後以降、4000羽を超えピークを迎えている。
 20日は1300羽余りだったが、21日午後2時半過ぎに常勤ガイドの遠島幸吉さんが給餌を終えたあとに4200羽余りまで増えた。
 バードハウス前から水門辺りまでの水辺はハクチョウで埋め尽くされ、野鳥観察で旭川から訪れた80代の夫婦は「浜頓別のクッチャロ湖で見た時は300羽で寂しかったが、大沼のこの光景は圧巻で感動しました」と写真に収めていた。
 22日は風強く2500羽まで減ったが、遠島さんは「春は秋の3倍の飛来数になる。暖かくなって渡り鳥の飛来がピークとなり、GW明け頃まで3000羽前後が羽根を休め今がバードウォッチングにはお薦めです」と話していた。