16サケの稚魚放流

 21日、富磯小でサケ稚魚の放流があった。
 昭和63年から取り組んでいる伝統行事で29回目を迎えた。
 中頓別のふ化場から譲り受けたサケの卵3000粒をふ化させ児童たちがエサやりなどし2600匹が体長4~6㌢まで成長した。
 お別れ式で森茂校長が「優しい気持ちでサケを送り出しましょう」と話したあと、児童7人は「海でも元気に育って下さい」と別れの言葉を述べ、校舎近くを流れる追久間内川に放流した。
 これまでの放流数は8万3000匹余り。秋には遡上したサケの観察を行っている。