糞公害

 PG場同様にシカのフンが目立つノシャップ公園で16日、近くに住む70代男性がボランティアで清掃活動していた。
 トイレが開放され遊具が利用できるようになる18日を前に、稚内振興公社のスタッフが清掃作業をしていたところ、量が多いフン拾いは大変だと清掃を買ってでた。
 午前8時過ぎから30分ほどで3袋分のフンを回収した男性は「ここは親子連れや小学生が遠足でも利用する。そんな所にフンが沢山あると子供たちが可哀相」と話し清掃を続けていた。
 数年前までゴミ拾いが中心だったが、今はフン拾いに時間を費やすという振興公社スタッフは「毎日のよう繰り返しです」と話していた。
 以前は多くても10頭ほどの出没だったが今では30頭を超えるほどにまで増え、中には裏山に戻らず周辺の草むらを寝床にしている群れもいるという。