渡辺副局長

 宗谷総合振興局の副局長と地域創生総括を兼務する渡辺秀樹氏(57)は「喫緊の課題の人口減少問題、地域創生の取り組みをしっかりやりたい」と着任の抱負を述べた。
 利尻富士町出身。稚高に進学し北海学園北見大学卒業後、昭和57年に道に奉職。網走の道立病院を振り出しに余市副町長、道の総合政策部地域主権局参事など歴任。前任は人口減少問題対策局地域政策課長。
 道による地域創生に向けての施策と、市町村の取り組みを支援することを第一に考えていきたいとした渡辺副局長は「宗谷の基幹産業である酪農、漁業の振興や担い手対策に取り組むと共に、定住・移住対策や離島を生かした観光振興策をしっかりと進めていきたい」と力を込めた。
 趣味は小旅行。「日帰りで色々な地域に足を運びたい。海に囲まれた地域であり、海釣りを楽しみたい」と。