16ハマボウフウ

 春の山菜採りシーズン入りを告げるハマボウフウが、坂の下や西海岸などの砂浜で採れ始めている。
 3月の雪が少なかったことで雪融けが早く進み、いつもより1週間ほど早く芽を出し始めたハマボウフウは、海岸の砂地に自生する多年草の春の山菜。主に天ぷらや酢味噌和えなどして食べるほか、漢方薬としても重宝されている。
 14日朝早くから西浜の海浜で今年初めてハマボウフウを採っていた2人組は「いつもより芽が出るのが早い。最初にしては十分な量が採れた。天ぷらにして食べます」と話していた。
 雪融けが早いことで行者にんにく(アイヌネギ)、ヤチブキ、タケノコ採りなども早く始まりそうだ。