潜水

 稚内消防署は13日、水夢館で潜水訓練を行い、水難事故発生時の連携を確認した。
 今年中の潜水士資格取得を目指す署員の実技研修を兼ね5年ぶりに水夢館の競泳プールを使った訓練には消防隊員9人が参加した。
 水深1・5㍍のプールの中で、足ヒレを着けての泳ぎ方や水中で横一列になって海や川での行方不明者を捜索する訓練、救助した人を陸に上げたりする訓練など1時間半ほど行われた。
 今年はこれまで潜水士が出動した事故はないが、昨1年間は天北埠頭などで7件の水難事故があり、同署は訓練で救助への連携力を高め有事に備えたいとしている。
 5月からは天北2号埠頭先の海で訓練を始める。