稚内機船漁協は昨年度(昨年4月~今年3月まで)の地方卸売市場取扱い実績をまとめた。
 鮮魚は1万3463㌧(前年度対比11・4%減)17億1587万円(同31%減)。ホッケが数量、金額とも下回ったことが要因。
 秋口以降、シケの日が多く沖底漁船の出漁回数が減ったのも水揚げ減の一因。
 そのほか冷凍魚552㌔(同全増)118万円(同) 、加工水産物232㌔(同88・1%減)42万円(同86・1%減)。
 鮮魚の魚種別取扱い高。
 ▽オオナゴ 4629㌧(同10・9倍)2億2066万円(同5・46倍)▽ホッケ 3911・5㌧(同59・2%減)9億1967万円(同52・7%減)▽スケソ 2917㌧(同3・9%減)2億4611万円(同30・2%増)▽カレイ類 546㌧(同5・8%増)7047万円(同21・5%減)▽タラ 379㌧(同17・2%減)9737万円(同25・8%増)▽カスベ106㌧(同39・5%増)1958万円(同55・6%増)▽イカ 105㌧(同19・3%増)3571万円(同43・5%増)▽ニシン78㌧(同2・2倍)478万円(同92・7%増)▽カンカイ 3・8㌧(同31%増)53万円(同4・7%増)▽その他魚 786㌧(同20・5%減)1億100万円(同22・3%減)。