瀬戸邸底曳模型

 国の有形文化財に指定されている旧瀬戸邸の夏期一般公開が始まり、市民や観光客が訪れている。
 春の観光シーズンに合わせ8日から開館した旧瀬戸邸には、底引き網漁業関係のものを中心に1000点余りが展示。今年は市内の漁業者から寄贈された昭和30年代の木造底引き船の模型、瀬戸家に古くからある五月人形本州で「端午の節句」に飾る武者を描いた幟などが新たに展示されている。
 中庭には毎年GW明けに見頃を迎える桜の木があり、スタッフは「日本庭園と満開に咲いたサクラは来館者から喜ばれます」と話していた。