春の全国交通安全運動が始まった。春は入園・入学式の季節であり子供たちの事故が案じられ、雪がなくなった北海道では自転車が絡んだ事故もあるだろうし、我々ドライバーは心して安全運転に徹しなければならない。
  「我々」と書いたのは筆者が普段運転していて結構我が物顔のドライバーが多く、例えば「あの角は危ない」など危険予知不足のドライバーをよく見かけるからである。
 小欄では運転していて体験したことをよく書き警鐘を鳴らしているが、信号無視するのは公共交通含めよく見掛け、割り込みなど無茶な運転は以前に比べると少なくなっているものの相変わらずの輩(男女問わず)はおり車が「走る凶器」との認識がないドライバーは運転する資格がないものと思っている。
 あなたたちだけの道路でないのだ。
 春の運動の主眼は新入園児と新入学児を輪禍から守ることであり学校、家族含め一丸となって取り組み悲惨な事故が1件たりともなきようしなければならないのは我々ドライバーの責務である。
 自転車が乗れる季節になり先日、稚内でもあったように道内では車との衝突事故が増えている。
 大型になればなるほど車には死角があり歩行者に気付くのも遅れることがあるのだが、スピードが速い自転車を見逃すのも少なからずあり、ドライバーは細心の注意を払い運転しなければならない。
 事故は被害者・加害者とも不幸にする。運転で歩行者など弱者を守らねばならないのは当然のことであり、安易に考え運転するととんでもないことになる。