勇知イモ出荷

 声問にある低温貯蔵施設で半年間熟成してきた勇知イモが出荷の時期を迎え、山本建設の菊池工社長は「いつも以上にデンプン量が豊富で最高のものが出来た」と今年の出来映えに太鼓判を押す。
 収穫した昨年10月から貯蔵庫内で0度前後で保管し熟成されたことで通常4~5のイモの糖度は倍以上に上がり、今年は市内の菓子店のほかに東京のレストランや稚内の物産市が入る東京ハッピーロード内の店に500㌔ずつ納品する。
 昨年は収穫時期に雨が降り不作で、注文があるも札幌のホテルに納品できなかったことも悔しがった菊池社長は「納品してほしいという声に応えられないのが残念。今後はイモの生産量をいかに安定させていくことが課題」と話していた。