道営住宅

 大黒3のJR跡地に建設される道営住宅の工事が始まり、整地作業が進められている。
 市営住宅入居希望が多いことや子育て支援住宅推進など踏まえ、市から道に道営住宅建設が要望されたことを受け、鉄筋コンクリート造りの2棟52戸と子どもたちの遊び場や自治会の活動場所として使用する集会所の建設を決定し、基本設計、実施設計など終え2月23日から建設地の除雪作業から始めた。
 大規模工事のため工事は2期に分けられ、第1期の4階建て24戸と集会所は平成29年2月下旬を工期にし、第2期の28戸は平成29年度以降の発注を予定している。
 1期目の建築工事1工区は富田組と藤建設JVが2億4900万円、2工区は石塚建設興業・早坂組JVが2億2600万円で請け負い、建具工事は阿部工務店2400万円など総額6億1700万円。
 これから建設に入る24戸は2DK4戸、3LDK4戸、2LDK16戸(うち8戸は子育て世帯向け)。老朽化で取り壊す潮見団地住人の転居を優先し10戸の入居が決まり、今年12月予定の一般公募で就学前の子育て世帯8戸と残りの6戸の入居者を決め、来年4月には入居できるようになる。
 集会所は鉄筋コンクリート平屋建て103平方㍍で、子どもたちが遊べるプレイルーム料理教室など開けるようキッチンも設置する。
 第2期では28戸分と両棟を繋ぐ廊下を建設する。