16太極拳

 稚内太極拳協会主催の第13回市民太極拳の集いと第16回協会交流会は27日、市体育館で開かれた。
 太極拳への理解を深めてもらおうと、毎年実施している市民の集いには、稚内や豊富からの20~80代までの60人余りの愛好者らが参加。葛西勉会長ら会員を講師に、初心者向け太極拳を体験した12人は、ゆったりとしたリズムに合わせ前後に移動しながら体を動かし約2時間、心地良い汗を流した。
 初めて体験した70代男性は「運動不足解消として今後も続けたい」と話し取り組んでいた。
 午後からの交流会には8団体52人が参加し団体ごとに演舞を披露したあと、最後に会員全員で24式太極拳を行い親睦を深めていた。
 「自分のペースで運動が出来るのが太極拳の魅力」と話す最高齢の日向寺富子さん(88)は「自分の体調に合わせて交流会を楽しみたい」と話し、体を動かしていた。