稚内職安は、同所管内の1月の労働市場についてまとめた。
 パート含む常用は有効求人652人に対し有効求職733人の有効求人倍率0・89倍。専門技術職の人手不足甚だしく求人153人に40人の求職(3・83倍)しかない。なかでも建築・土木・測量技術者は求人40人に求職3人の13・33倍▽看護師、保健師等も求人62人に求職11人の5・64倍▽保育士、福祉相談員等は求人17人に求職8人の2・13倍。
 求人182人・求職134人の1・36倍と求職が比較的にあるサービス業の中でも看護助手、歯科助手等のように求人17人に対し求職1人の17倍と、極端な求人難にある職業もある。
 この一方、事務職は求人54人に対し求職188人の0・29倍▽軽作業の求人50人、求職174人の0・29倍のように引く手数多の職業もある。
 ほかは▽販売=求人92人・求職71人の1・30倍▽生産工程=求人64人・求職41人の1・56倍▽輸送運転=求人38人・求職39人の0・97倍など。
 パート除く常用は有効求人405人に対し有効求職452人の0・90倍。
 常用パートは、有効求人247人に対し有効求職218人の0・88倍。