昨年5月、札響の定期演奏会で競演した市民第九合唱団の様子を収めたドキュメンタリー映像拡大版の上映会が、4月9日午後3時から文化センター大ホールで開催される。
 稚内北星大学の学生が撮した市民合唱団の半年に亘る練習風景など通し本番にかける思いなど収めた「感動が人を動かす~市民第九合唱団の軌跡~」を1時間ほど上映する。
 この作品は昨年11月に大阪で開かれた「地方の時代」という映像祭の市民・学生・自治体部門で最高賞に次ぐ奨励賞に輝き、映像関係者から高い評価を受けた。
 今回の映像は、これまでの作品(23分間)の倍以上あり、制作した学生は「本番の合唱部分も全て収録し一般公開されるのは初めてなので多くの市民の来場を」と呼びかけている。
 上映会は入場無料。これに合わせて文化センター市民ロビーで9日~17日まで市民第九合唱の写真展も開催される。