彼岸荒れなく終えた日本列島。稚内も比較的穏やかな天候で春の気配が色濃くなりました。しかし天邪鬼の堆子はどこかに付けが来るのでは―と要らぬ心配をしている◆杞憂、すなわち先のことをあれこれと案ずるより現実に起きたことに適格に対応すること肝要なのだろうが、年を取ってくると変に心配性になる。何をしてもさほど気に留めなかった20、30代のように生きればいいのだろうに◆ところで最近の天候は穏やかな日が増えた一方、悪天の場合の抑えようのない荒々しさには手の打ちようがない。