宗谷総合振興局はオホーツク海毛ガニ篭漁の初水揚げ漁獲状況をまとめた。
 宗谷、猿払、頓別、枝幸の4漁協の42隻が全て解禁日の15日に篭入れでき、初水揚げも翌16日にできた。
 宗谷8・71㌧(昨年初水揚げ対比31・6%減)、猿払16・15㌧(同1・9%減)、頓別17・24㌧(同16・6%減)、枝幸14・49㌧(同2・9%減)と昨年を下回った。
 値決めは終わっておらず昨年の1㌔当たりの初水揚げの単価は2509円と一昨年に比べ約800円高かったが、輸入が少ない今年の状況からは高めの値段になるかも知れないものの、これからの様子を見ないと分からない―と漁業管理課。