FDA(フジドリームエアラインズ)は16日午後、今夏のチャーター便として全国25空港から運航する計画であることを発表した。
 4年目を迎えたFDAの稚内チャーター便は昨年、富山、広島、出雲など22空港からだったが、今年は南紀白浜(和歌山)、小松、高松、北九州、福岡の5空港に代わり函館ほか、花巻(岩手)、秋田、仙台、福島、富山に、佐賀、大分、長崎の九州地方を含めて全11空港が新規に加わり、6月1日~8月31日まで運航される。
 運航数は往復372便。今年は今月26日に北海道新幹線開業でのツアーも道内に入り函館便が11便あり最大770人。東北地方も全ての空港から運航し34便最大2380人の利用が見込まれ昨年の7004人を超える最大1万3020人の利用が期待される。
 市(観光交流課)では「チャーター便数も増加傾向にあり、今年は北海道新幹線開業もあるので多くの観光客集客に期待したい」などと話していた。
 工藤市長、今村光壹稚内空港高度利用協議会副会長、木本晃道総合政策部航空局長ら関係者は18日、仙台市を訪れ、村井嘉浩宮城県知事を表敬訪問し、仙台国際空港など6カ所でPR活動を行う。