毛ガニの資源管理が必要 稚内水試のオ海での密度調査から

 稚内水試は、オホーツク海域の毛ガニ資源密度調査結果をまとめ発表した。
 昨年4~7月まで宗谷、網走海域の全114点に調査用カニ篭を設置し尾数や甲長などまとめた。
 今年度漁獲対象となる甲長7㌢以上のカニは、昨年と比較し若干減少しているものの、密度としては中水準となり、甲長8㌢以上の昨年の獲り残しは若干減った。
 漁獲対象となる甲長7㌢台は平成25年まで増加傾向にあったが、昨年に続き今年も減少し7㌢未満は横這いの結果になった。
 水試によると、数年後に漁獲対象になるカニの資源が乏しい状況なので、漁獲対象となるカニは獲らないようにしなければならないとしている。

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