震災で黙祷

 平成23年3月11日の東日本大震災から5年がたった11日、地震発生の時刻の午後2時46分に合わせ市役所など市内公共施設で職員、市民らが犠牲者の冥福を祈り黙祷を捧げた。
 11日朝、文化センター前には半旗が掲げられ犠牲者に追悼の意を示した。
 市議会議場でも議会冒頭、工藤市長や議員はじめ市の幹部職員らが1分間黙祷した。
 代表質問の答弁を前に工藤市長は「平成23年は私が市長に就任した年。それから議会でがれき処理を議論したことを思い返しています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、稚内としては微力ではありますが職員の派遣を通して復興へ協力しているつもりであり、これからも微力であるが協力していきたい」と思いを語った。