11日の市議会は3議員が代表・一般質問に立った。
 佐藤由加里議員から循環器科などに続き4月から泌尿器科も出張医体制となる市立稚内病院について▽患者への対応で市外通院のためのバス運行▽交通費や宿泊費などに対する助成制度の創設は―との質問に、工藤市長は市民や患者の皆さんに負担をかけていることは十分承知しているが何とか出張医による診療体制を確保した。地域医療の充実を図るためには常勤医の確保は必要であり、二次医療のセンター病院として、先ずは全力で医師を確保することが私の役目―と答えた。
 0~2歳児までの乳幼児など子どもの遊び場の充実を―との質問には、表教育長が乳幼児の遊び場は子育て支援に繋がる重要な場として認識している。児童館や子育て支援センターなどの周知や有効活用により支援し、施設の更なる充実を図っていきたい―とした。