ビリヤードop

 中央2にビリヤード愛好者が集まる道場を開設した齋藤好一さん(65)=緑6=は「開設してから1カ月が経ち、多くの愛好者が集まってくれ道場を開いてよかった」と手応えを感じている。
 40年以上前の20代の頃、中央地区にあったビリヤード場に何気なく入り、そこで出会ったベテランの上級者から指導を受けたことがきっかけで、競技を続けているという齋藤さんは1カ月前、稚内からビリヤード場がなくなることを聞き、自ら愛好者が集まれる道場を開設した。
 「私も人に教わり競技の面白さを教えられた。稚内でプレーする人は多くないですが、後輩たちの練習の場を守ることが私の役目だと思っています」と話す齋藤さんは後輩たちを指導する以外は2カ月に1度のペースで札幌での大会に向けた練習を欠かさない。
 4月にはプロとアマが一緒に戦う北海道オープン戦にも参加する予定で、日本人の世界チャンピオンなど全国各地から200人近い選手が参加する大会に向けて「オープン戦は全国の強豪が集まり、自分の実力がどの程度か試したい」と意欲を燃やしている。