8日夕方、市内の70代女性に対する特殊詐欺未遂事案があったことを稚内署が明らかにし、市民に注意を促している。
 7日夕方、女性宅に会社員を名乗る男から「パンフレットを送ったのですが届いていますか」と証券の購入を持ちかける電話があり、女性が名簿から名前を削除するように依頼したところ、手続きにお金が掛かると言うので不審に思った女性が同署に相談した。
 昨年、同署管内では5件約1200万円の特殊詐欺被害があった。今年も道内では2月に市職員を名乗る還付金などの特殊詐欺が4件約750万円の被害が発生していることから「おかしいと思ったら相談してほしい」と稚内署。