閉鎖

 こまどりスキー場で7日、ゲレンデ内のコースに凍結誘発剤を散布する作業が行われた。
 春に近づいてくると暖気の影響でゲレンデの雪が融け滑走禁止や早期に営業が終了してしまうことがあることから、管理している稚内振興公社では利用者にスキー場を長く利用してもらうため、試験的に初めて散布することになった。
 環状線側の一部のコースに、スノーモービルでけん引した散布機で約200㌔の凍結誘発剤を散布した。
 振興公社では、今後の誘発剤の効果を検証し来年以降の活用を検討したいと話す一方、誘発剤を散布したコースを滑走した利用者には金具が錆びる可能性があるため、帰宅後は水洗いするなどの管理を呼びかけている。