このところ若い世代の活躍がめざましく、今度は中央小6年生の住岡凜々花さんが居並ぶ生物学者らを前に昆虫について発表する。道内の小学生で日本昆虫学会に出席するのは初めてのことで、将来は「生物学者になりたい」と言うのだから凛々しいこと◆子どもの可能性には間々驚くことがあり孫娘を見ていても感じることがあるが、無限の可能性がある子どもがこのようにいる他方、夢を打ち砕かれる子どももいる。理不尽な世の中とはいえ、そのギャップは大きすぎよう◆大禍なく無事に生きることは難しい。