河川の除雪

 雪融けにより河川の氾濫を防ぐため、クサンル川で除雪作業が急ピッチで進められている。
 緑から大黒、末広地区を流れるクサンル川は冬場、結氷した河川に積もった雪や投げ捨てられた雪で川の流れが堰止められることで雪融け水が溢れ、川沿いの住宅街に洪水の恐れがあることから、気温が上がり始めた4日午後から作業を始めた。
 春のような暖かさとなった5日午前中もショベルカーが河川の雪山を崩し川底まで掘り起こすなどして川の水が見えるまで除雪作業を繰り返していた。
 稚内地方気象台によると、6日はプラス6度、7日は8度と4月中旬並みの暖かさとなり、両日とも雨が降る恐れがある。屋根からの落雪、雪崩、河川の増水などに加え、朝晩は氷点下となるため路面凍結による転倒などに注意するよう呼びかけている。