稚高の卒業式

稚高の卒業式

大谷高の卒業式

大谷高の卒業式

 悪天候で延期された稚内、大谷両高校の卒業式が2日、屋体で行われ、両校合わせて257人(男120)が思い出が詰まった学舎を後にした。
 稚高の第68回普通科・商業科卒業式並びに第22回専攻科看護科修了式は父母、在校生らが見守るなか行われ、普通科124人(男57)、商業科39人(男19)の名前が呼ばれ代表生徒に卒業証書が授与され、専攻科看護科では31人(男4)1人々々に修了証書が手渡された。
 若林校長の「稚高生としての自覚と誇り、志を持ち大きく飛翔することを期待しています」などとの式辞に続き、工藤紳吉PTA会長が「学校で学んだ多くの経験を活かし、社会へ出ると困難な事はあると思いますが夢や希望を捨てないで頑張って下さい」と祝辞を述べた。
 在校生代表の送辞に対し卒業生を代表し白取拓也君、修了生代表の熊谷満里奈さんが答辞を述べた。
 定時制7人(男4)の卒業式は1日夕方に行われた。
 大谷高の卒業式は、父母や在校生ら300人余りが見守る中、56人(男35)の卒業生1人々々に卒業証書を手渡した山下校長は「建学の精神を忘れず3年間学んだ人間教育を糧に夫々の道を歩んでほしい」と式辞。吉田理事長も「大谷高で培い歩んだことを大切に、回りの人達と支えあいながら長い人生を過ごしてほしい」などと挨拶したあと、工藤市長、臼木義博PTA会長が祝辞を述べ、釜澤美沙季生徒会長の送辞に対し加藤竜也君が答辞を述べた。
 被表彰者次の通り。
 ▽真宗大谷派本山賞大川未歩▽校長賞 成田芽依▽市長賞 石黒敬祐▽私中高連会長賞武蔵ももか▽皆勤賞 鴇田優太、阿部瑞希、千葉祐梨奈、石黒敬祐、小沢昂、笹森虎太郎、和田拓斗、大木美里、宮崎志穂。