2月1カ月間、副港市場で開催された稚内サハリン館の来場者数は3300人と昨シーズンに比べると300人下回った。暴風雪による29日の最終公演中止が大きかった。
 冬は4年連続の出演となったルースキー・テーレムは、1~28日(火曜日休み)までの24日間、1日2回公演した。
 副港市場によると、昨年を上回るペースで来場者数は伸びていたが、観客数が一番多い最終日の29日含め2日間、悪天候で中止されツアー客200人近くがキャンセルになったことが響いた。担当者は「毎年300人近い人達が訪れる最終公演が中止になったことは残念ですが、今年はメンバーが着物を着て日本語で歌う催しなどあり好評でした」と話していた。
 他に出張公演は7回行われ、特に老人ホームの公演で利用者のお年寄りに喜んでもらえました―と稚内観光協会。
 メンバーは1日稚内を離れ、2日に新千歳から帰途に就く。