閏日の29日をもって今年の2月は終える。4年に1度の閏年にはオリンピックが開かれ今回はブラジルのリオデジャネイロであるがドーピング問題でスポーツ大国ロシアの出場が危ぶまれており、更にはブラジルの経済低迷が深刻でスポーツの祭典に大きな影を落としている。
 日本はお家芸の柔道や体操、そして水泳などでも金メダルを取れそうな有望選手がおり国民の期待も高まっているが、今回ほどテロが懸念される五輪はなく、警備当局は抜かりない安全対策を講じてほしいものだ。
 スポーツといえばサッカーJリーグが始まりプロ野球も間もなく開幕する。北海道コンサドーレ札幌と北海道日本ハムファイターズの戦いぶりが気になる道民だが、応援する側としては好成績の方が応援のし甲斐があるというもの。とりわけコンサにはJ1を狙える上位の戦績をと願っている。
 このように呑気にスポーツ談義するのも日本が他の国に比べ平穏だからであり、その平穏は国民こぞって頑張ってきた成果とはいえ、けん引してきた政府の役割には感謝したい。
 とはいえど国民は全て政府に委任しているわけでなく、針路を間違えないで日本丸を運航して欲しい。
 さて異国に近い北の果ての海を航行する〝工藤丸〟の針路は大丈夫なのか。市政に通じている工藤さんに万が一にも落度はないだろうが、細心さと豪胆さを合わせもって市政を司ってほしいものだ。
 選挙もだが政治は自らをどれだけ市井に寄り添えるかであり、釈迦に説法とは思うも留意された市政を。