幹線道路の見通しは排雪によって良好になってきているが、赤信号なのに走行する車があり、端で見ていてもはらはらする。運転は黄色でも停まる心の余裕がなければならないのに赤信号でも交差点に入る馬鹿者がいる。迷惑千万である。
 いつも書いている通り車は走る凶器であり無茶な運転により人をケガさせ時には死にまで至らせる。
 交通事故で多い交差点での出会い頭事故をなくするため幹線道路にある交差点には信号が設置されスムーズな交通に資しているが、肝心要の信号を守らなければ意味がない。警察は厳しく取り締まるべきだ。
 こちらが幾ら安全運転に徹しても赤信号で突っ込んで来られては事故は避けようがなく25日朝の出勤時の信号無視は僅か6㌔ぐらいの距離なのに10台以上あった。赤信号にも拘らず平気に筆者の車の前を横切っていった。
 事故なんて起きないと高を括っているのだろうか、それとも先を急いでおり「ごめんなさい」の気持ちで信号無視するのか。
 冬道だとスリップし急に停まれないのは分かる。それならばだスピードを落とせばいいのに夏と変わらないスピードで運転するので停まれるわけがない。
 ベテランのドライバーになると交通事故は「明日は我が身」と慎重な運転をする人が多いが、これまで事故など起こしたことのない経験が浅い人は「事故などあるはずがない」との安易な運転者が多いのでないか。
 事故は被害者、加害者とも家族を巻き込んで不幸にする。利器の持つ落とし穴に気を付けた方がよかろう。