純奈世界へ

 今月上旬に富良野市で開催された第53回全国中学校スキー大会女子大回転で優勝した南中2年宮崎純奈さん(14)が3月4、5の両日、イタリアで開催されるFISチルドレンレースU―16トッポリーノ大会の回転、大回転の2種目に日本代表として出場することが決まった。
 小学5年の時から全国大会に出場している宮崎さんは昨年の中体連全国大会で姉の栞奈さん(札幌第一高)とともに大回転で入賞しており、今年の全国大会大回転で優勝したことを受け、全日本スキー連盟から海外派遣の要請が届いたもので市内の中学生の海外遠征は初めて。
 初めての海外遠征に宮崎さんは「失敗を恐れず自分らしい滑りで入賞を目指したい」と話し、所属するアルペン少年団指導者で父親の哲也さんも「スキーの技術だけではなく遠征を通じて沢山のことを学んでほしい」と愛娘の活躍にエールを送っていた。
 なお、3月10~12日まで長野県で開催される第28回全国高等学校選抜スキー大会に、姉の栞奈さんもスーパー大回転、大回転、回転の3種目に出場することが決まっている。