東京で商談会

 稚内ブランド推進協議会は、10~12日まで東京で開催されたスーパーマーケット・トレードショー2016に出展し、全国各地のバイヤーなどに稚内ブランド認定品などを売り込んだ。
 トレードショーは食品スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向けの展示商談会で年1回開催している。50回目という節目の開催となった今年は4000もの会社・団体が出展した。
 そうべいの中野修二社長、中央水産の中陳大樹社長ら関係者4人が現地入りし、ブランド認定品の宗谷岬牧場のハンバーグ(そうべい)、一夜干姫ほっけ(中央水産)を中心にし、試食を交えながら各社が取り扱う商品をスーパーや外食業界などのバイヤーにPRした。
 会場内には3日間で約9万人が訪れ、面談や名刺交換など約200人と会ったというブランド推進事務局の市水産商工課職員によると「今回初めての参加だったが予想を上回る混雑で関心度も高かった。今後の販路拡大に繋がる活動ができたので来年以降も国内の商談会などに積極的に参加してブランド品の販路拡大に繋げていけるようにしていきたい」などと話していた。