インド

 インドの国立マーラビーヤ工科大学でIT分野を専門とする准教授2人が13日、稚内北星大学を訪れ、今後の両大学との研究に関する連携について意見を交わした。
 東日本大震災後、災害に強いインターネットなど無線通信技術を研究する稚内北星大学のネパール人ゴータム准教授の研究に興味を持ち来市したガナシャム・シング准教授(41)=写真=とビジャエ・ジャンヤニ准教授(44)の2人は、在学生が6500人いることや日本の大手企業の三菱電機とIT分野で研究を進めていることなどを紹介。稚内とは無線通信の研究、学生間の交流などを行っていきたいことなどと話した。
 稚内北星大学では世界屈指のIT分野の人材がいる大学が、今回注目して訪れたことは光栄なことで、これをきっかけに交流が深まればいいとしている。