自民党の体たらくが続く。甘利大臣に続き“イクメン”でおしどり夫婦然とした議員の辞職、それに3人の大臣のお粗末さ。下落が続く東証株価と円高でのアベノミクス経済政策への黄信号点灯と、この先“安倍丸”はどうなることやら。
 7月の参院選前には町村信孝前衆院議長死去での補欠選挙、そして前述のイクメンならぬイケメン議員辞職による補選とあるが大丈夫なのか。
 自民党の不祥事続きには連立与党を組む公明党からも苦言が出ており、政治も経済も波乱含みとなっている。
 一強の政党情勢にとって自民党が転けるというのは日本という国の政情不安にもつながる。安倍さんにはしっかりしてもらわなければ困る。
 不思議なのは失態続きなのに安倍政権に対する国民の支持は厚く50%台の支持率を維持していることだ。他の政党にやらしても細川連立政権、つい4年前の民主党政権のようにまともな政治ができないという消去法か。
 政治の安定に欠かせないのは経済の安定であり、経済活性化をポイントに政治を司って戴きたいものだ。
 翻って2期目を迎えた工藤市政も日ロ定期航路、そしてカーリング場建設を巡ってぐらぐら揺れているかのようだが、市民に対する丁寧な説明を心掛け、愚直に邁進すれば批判的な人の幾らかは理解することもあるだろうし、そうなるよう努めなければならない。
 何をするのにも批判や反対は付き物であり臆することなく不断の努力を続けていけばいい。最後は結果であり結果良ければ全て良くなるものだ。