2週連続し気が置けない知人がいる団体の新年交礼会に出席し肝胆相照らしながら多々ご教授戴いた。
 西垣千佳子さんが代表を務める大黒ひょっとこ踊りは、西垣さん自ら是非と出席を求められ参会したが、メンバーも来賓の皆さんも顔見知りがほとんどで今回隣り合わせた大黒三町内会の吉田副会長は個人的にも関係ある人であり盃を交わし、ひょっとこ踊り草創期の話を教えて戴いた。
 塚本将良さんが始めた踊りは当初、資金面で運営に苦労し町内会が資金的援助することで軌道に乗り、その後の運営に関し町内会は一切口出しをしなかったという。
 ともすれば金を出すは、何とか口出すのが多い中、敬服にすべき処し方であり参考にするものがあった。
 翌週の職親会は小社が会員事業所であり出席しているのだが、他の会員や学校の先生方とも胸襟開き有意義な時を過ごさせて戴き感謝申し上げるものであり、大壹の今村さん、寺江食品の寺江さんお2人のトークセッションは障がいを持つ人達への暖かさを感じ、3年後に創立70周年を迎える寺江食品が社員全員の沖縄旅行を計画しているという話には目頭が熱くなりました。
 社長となり新聞記者としての情報量は格段に落ちてしまったが、様々な集まりでの儀礼でない忌憚ない話をできることに私のキャラもあるのでしょうが感謝しており、無礼千万ではありますが、長いお付き合いをと願っております。
 いいにつけ悪いにつけ心が互いに通い合う人間関係を第一義にした生き方に間違いなかったこと改めて思う次第であります。