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 4日から富良野市で開催されている第53回全国中学校スキー大会アルペン競技に北海道代表として出場している南中2年宮崎純奈さん(14)が、女子大回転で優勝するという快挙を成し遂げた。
 女子大回転には166人の選手が出場。全道大会1位の宮崎さんは1回目51・31秒のトップタイムを出し、2回目は7位だったが合計タイムで2位に0・60秒差をつけ優勝し、全道チャンピオンの実力を見せつけた。
 同大会での稚内勢の優勝は初めて。
 試合を終えた宮崎さんは「初めての優勝で嬉しいです。6日に回転もあるのでダブル優勝出来るように頑張ります」と話していた。
 愛娘の滑りを観戦した父親の哲也さんは「いつもと違って緊張していたようだが、地元の北海道開催ということもあり1回目の好タイムの勢いで楽になって滑れたのでは。回転競技でも頑張ってほしい」、藤間南中校長も「夏場1人で廊下などで体力作りしていた努力が報われて嬉しい限りです。回転競技でも頑張ってほしい」とエールを送っていた。