ビッグな男がビッグな罪を犯したものだ。西武、巨人などで一時代を築いた清原和博(48)が覚せい剤使用・所持の疑いで警視庁に逮捕された。
 彼は子どもたち(今は大人になっているが)スーパーヒーローであり、豪快なホームランはもとより感情を表に出すパフォーマンスは並みの人にはない正に傑人であった。
 離婚し2人の息子とも別れ1人住まいは寂しかったであろうが覚せい剤とは。ビッグな人はやることも違う。
 テレビや新聞報道によると、覚せい剤をするようになったのは巨人時代、別の報道では西武時代からとの情報もあり、真実だとすると完全な麻薬中毒だ。
 以前には元阪神の江夏豊さんも覚せい剤に手を染め逮捕されたことはあったが、清原はスーパーヒーローであり衝撃度は半端なものでない。
 彼には中毒から立ち直り更生してもらうこと願っている。
 常に陽の当たる所にいる人間はつまずきだすと抑えが効かないというのか、奈落の底まで落ちてしまう。いい時と不遇になった際のギャップに耐えることができなくなり不法薬物に走るのか。
 そういう人間、特にお金を持っている人を暴力団関係者は狙っており、稚内でも覚せい剤の逮捕者はいるのだが密売ルートを突き止めようとして警察は発表せず、裁判で初めて名前が分かる。
 覚せい剤は人を廃人にし、その人の回りには食い物にしようとハイエナがうろうろしており甘言駆使し誘惑しようとする。有名人だけでなく我々市井の人間も餌食になることあるので気を付けたい。