道内の観光ボランティアガイドが集まる全道大会が今秋、稚内で初めて開催されることが決まり、稚内市民観光ボランティアガイドの中澤会長は「稚内PRに絶好の機会になる」と大会に向け意気込んでいる。
 北海道観光ボランティア連絡協議会が主催し今年で25回目を迎える全道大会は、9月下旬~10月までの間の開催を予定し、道内20以上ある支部から200人余りが参加し交流会、研修会など開く。
 大会期間中は開催地として、稚内の観光ガイド35人が各地から集まった人に市内の景勝地など観光案内する。案内先はこれから具体的に決めるが、候補の一つとして白い道を含めた宗谷丘陵フットパスコースを考えているという中澤さんは「以前、全道大会に参加した時に宗谷丘陵は全国の中でも素晴らしい場所だと言われたことがある。丘陵から見る風車群、サハリンなど他の地域にない魅力をアピールし、将来的には全国大会も招致したい」と話していた。