今年最初の月があと2日で終える。正月休みを経て新年交礼会等々続く新年会での飲んべえぶりで肝臓の具合を心配しているが、今晩も2月の第1週と2週にもあり、人との付き合いとはいえ少々疲労が溜ってきている。
 ところで市議会の常任委員会では大谷高跡に市が建設しようとしているカーリング場を巡って喧々囂々の呈であるが、市政のチェック役としての議員の本分を忘れておらず宜しいことではある。
 14億円もの建設費を掛けるカーリング場の建設には一般市民の中にも反対する人が少なからずいるが、次代を担う子どもたちへの贈り物、いわゆる「未来への贈り物」として考えてはどうか。
 官公庁は収支だけで論議するものでなく将来対価も重要であり、それはある意味、損してでもやらなければならない時がある。
 こう言っては批判を浴びそうだが、未来に対する投資である。
 さほど愛好者が稚内にはいないにも拘らず10億円以上の巨額を投じることへの不満はあるでしょうが未来への投資なのだから現役世代は頑張らなければならない。
 果実は直ぐ実らないだろう。しかし将来は常呂町のように稚内から五輪レベルの選手を輩出しようとの夢も出て来るだろう。
 よく聞くのは「稚内は何もないマチ」ということで確かに子ども連れなど家族が楽しめるスポットが少ない。
 カーリング場のほかスポーツ施設も旧校舎など改修し作る計画にあり、これからの世代が憩えるスポットを作るのは行政として何ら後ろめたいことはなく粛々と進めるべきだ。