沈没船

 28日朝、北洋埠頭南第2岸壁に係留中に沈没した個人所有の小型船(9・9㌧)の引き揚げ作業が行われた。
 市(港湾課)によると、17日の朝、岸壁付近で除雪作業をしていた業者から「いつもあった船が消えた」と稚内海保を通じて連絡があり、調べたところ沈没していた。
 28日午前9時過ぎから作業は行われ、海面に浮いていた少量の油が沖に流れないようオイルフェンスを展張し、大型クレーンで沈没していた船を引き揚げていた。
 関係者によると、この船は昨年夏から係留されており売却予定にあった。何が原因で沈んだか分からないが解体処分となるという。