道は2月末までエゾシカ捕獲等モデル事業として、宗谷など道内5地域でハンターによりシカを捕獲する。
 エゾシカの生息数を適正水準まで減少させるため、市町村で捕獲困難な鳥獣保護区などの規制区域で集中的に行い、効果的な捕獲方法のマニュアルを作ろうというもの。
 管内では稚咲内地区で行い、道道沿いの5カ所に高さ5㍍のハイシート(高台)を設置し、道猟友会稚内支部所属のハンターが、エサでおびき寄せたエゾシカを捕獲する。
 振興局(環境生活課)によると「エゾシカを効率よく捕獲するための試みでもあり、期間中は捕獲区域に入らないよう協力をお願いします」と話していた。