競技

 稚内剣道連盟は22日午後、富岡幼稚園で剣道教室を開いた。剣道人口が減少する一方の中、子どもたちに興味を持ってもらおうとして開かれた。
 市内の剣道人口は、11少年団416人がいた昭和59年をピークに今は5少年団50人まで減ってしまい、底上げ目指し剣道教室を初めて開いた。
 富岡幼稚園には白樺剣道少年団指導者の工藤大輔、高井英徳さんと団員の天北小5年高山澪音君と南小4年高井瑛心君の4人が訪れ、年長児52人に対し模範けい古を見せ、実際に竹刀を持って面打ちや素振りを体験してもらった。
 工藤、高井さんは「普段竹刀を振ることがないので子どもたちも竹刀に興味津々だった。機会があれば他の園でも教室を行い競技人口増加に繋げていきたい」と話していた。