21日、今冬初めて市内で屋根の雪下ろし中の事故があった。稚内消防署は寒さが緩み屋根からの落雪が多くなっているので雪下ろし中の事故に注意するよう呼びかけている。
 同署によると午前11時過ぎ、栄地区で50代男性が雪下ろし中に2㍍の高さから転落し腰の骨を折ったようで市立病院に搬送された。
 19~20日にかけての大雪により道内各地で屋根の雪下ろし中での死亡事故が続いており、22日は気温が0度近くまで上昇し住宅の屋根には今にも落下しそうな雪庇、氷柱があることから雪下ろし作業、軒下を通る際も注意してほしいとしている。