ペンギン

 ノシャップ寒流水族館に4月、若いフンボルトペンギン2羽がやって来る。
 今いる5羽のペンギンは、平均年齢20歳以上と高齢化しており、世代交代が急がれる中、十数年ぶりに室蘭水族館から譲り受けることになった。
 ペンギンは冬の寒さに弱いため館内の旧カメ池で飼育しなければならず苦労も多いが、イベントなどで散歩させると連なって歩く可愛らしい姿に人気も上々だったという。
 高井主査は「新たに若いペンギンを飼育することで、夏は定期的な散歩ショーを考えており、見所を増やしたい」と話していた。