本流

 声問川の支流・古川に続いて本流でも氷上釣りが始まった。
 今冬は暖かい日が続き昨年12月下旬まで川面が見える状態だったが、年明け以降の冷え込みで氷が20㌢余りと厚くなり、9日から釣り人が訪れている。
 氷点下10度近くまで下がった13日午前中、氷上には20人余りの釣り人がテントの中で当たりを待ち、1時間ほどでチカやワカサギなど20匹前後を釣り上げていた。男性は「群れに当たった時は多くて100匹以上は釣れる」と話していた。
 氷上釣りで注意するのは一酸化炭素中毒による事故。昨年2月にはテント内で釣りをしていたお年寄りが練炭で暖を取っていたところ意識を失い救急搬送された事故があった。稚内消防署ではテント内の換気に注意し暖房器具を正しく使って欲しい―と呼びかけている。