弓道初射会

 稚内弓道会の初射会が10日、ノシャップの弓道場で行われ、袴姿の参加者が真剣な眼差しで弓を引き矢を放っては気持ちを新たにしていた。
 20代~70代までの会員10人が参加した中、福沢典博副会長(65)が最初の矢を射る矢渡しという儀式に臨み、28㍍先にある直径36㌢の的に矢を放ったあと参加者が技術の向上などの願いを込め1人2本ずつ放った。
 早見純二会長(72)は「今年は会が発足して40年の節目の年。更なる会員増強と、技術向上のためにもっと修練していきたい」と話していた。