16一日署長

 10日の「110番の日」を前に、稚内署から1日警察署長の委嘱を受けた稚内南部柔道スポーツ少年団所属の潮見が丘中3年佐藤明士君(15)と福士明里さん(15)の2人は8日、110番の正しい利用を街頭啓発した。
 田辺署長から委嘱状を受け取った佐藤君と福士さんは「詐欺や交通安全など市民が安全安心して暮らせるように呼びかけたい」などと委嘱に当たっての感想を述べたあと、田辺署長、署員と共にCITYわっかない店で街頭啓発を行い、買い物客に詐欺被害防止などのチラシを配布し110番の正しい利用をPRした。
 同署では駐車場内に雪山を作り、ノボリや看板などを掲示し正しい110番の利用をPRしている。
 道内での昨年の110番通報は37万5614件(前年対比2843減)。旭川方面では3万2069件(同1584減)稚内署は969件(同9減)と、いずれも減少しているが、緊急性のない電話もあることから、稚内署では相談などの際は「♯9110番」か0110番に問い合わせてほしい―としている。