月寒高野球部冬特訓

 札幌月寒高校野球部(古清水健主将)の冬合宿が、6~9日までの日程で大谷高野球部雨天練習場などで行われている。部員たちは酷寒の中、トレーニングに励んでいる。
 月寒高野球部は稚内市体育協会のスポーツ合宿誘致事業の助成を得て6年前から冬合宿で来市しており、古清水主将ら部員26人は合宿期間中、大谷高野球部員25人と合同練習を行い、旧大谷高グラウンドや雨天練習場などでトレーニングに汗を流している。
 7日には稚高野球部員18人も練習に参加し、雪原での走り込みや素振りでのフォーム矯正を確認しながら懸命に取り組んでいた。
 月寒高の花田幹監督は「稚内合宿を経験した部員たちは、試合や私生活を含め結果を残しているので、今年の選手の成長が楽しみです」と練習の様子を見守っていた。
 8日午後からは、大谷高野球部とカーリングで交流し、9日午前中まで練習したあと、都市間バスで帰途に就く。