稚内機船漁協は、昨年1年間の稚内市地方卸売市場の取扱い実績をまとめた。
 沖底漁船が12月に水揚げした鮮魚は693㌧(昨年同月対比3・2%減)9522万円(同0・9%増) 。ホッケ468㌧(同27・4%減)5717万円(同29・6%減)など。
 昨1年間は1万4315㌧(昨年同期対比12・9%減)19億1913万円(同21・2%減) 。オオナゴが平年並みに回復したもののホッケは昨年に比べ大幅に減少し、全体の数量、金額減を直撃した。
 昨年の魚種別取扱い高次の通り。
 ▽ホッケ 4899㌧(前年同期対比51・7%減)11億4073万円(同36・5%減)▽オオナゴ 4629㌧(同10・9倍)2億2066万円(同5・5倍)▽スケソ 2911㌧(同14・2%減)2億4556万円(同13・8%増)▽カレイ類 546㌧(同4・9%減)7180万円(同27・7%減)▽タラ 316㌧(同56・5%減)9107万円(同26・8%減)▽イカ 105㌧(同19・3%増)3571万円(同43・5%増)▽カスベ 91㌧(同15%減)1683万円(同2・3%増)▽ニシン78㌧(同2倍)482万円(同81・2%増)▽カンカイ 3・7㌧(同19・4%増)51万円(同3・8%減)▽その他魚 736㌧(同21・1%減)9145万円(同19・1%減)。